樹木生産・再利用を通して、造園・緑化の現場を支えるだけでなく、地域の緑を未来へつなぐための取り組みをしています。
緑化に必要な樹木を生産・管理し、工事や管理の中で発生する伐採木・伐根材・剪定材などを資源として再利用することで、廃棄物の削減と持続可能な緑化に貢献します。
緑化事業を支える、循環の基盤
樹木生産・再利用は、単独で完結する事業ではありません。
自社で樹木を育て、工事や管理の中で発生する木廃材を資源として活かすことで、造園・緑化工事や公園・緑地管理の現場にも知見と資材を還元することができます。緑をつくるだけでなく、育て、活かし、また次の緑へつなげていく。この循環が、葉隠緑化建設の事業全体を支える基盤になっています。
緑を育て、活かし、循環させる取り組み
施設・空間別の緑化課題に対応
持続可能な緑化
樹木を育て、再利用し、次の現場へ活かすことで、長期的な視点に立った緑化を支えています。
地域の緑地拡大
緑化樹木の生産を通じて、地域の公園、道路、施設、庭園など、さまざまな緑地づくりを支えています。
廃棄物・排出負荷の削減
伐採木・伐根材・剪定材を廃棄物として処分するのではなく、再利用可能な資源として活用します。焼却処分や運搬に伴う環境負荷の低減にもつながります。
資源の有効活用
木廃材を破砕・加工し、有機質肥料原料や緑化基盤材原料、造園副資材などへ活用することで、限りある資源の循環利用を進めています。
樹木生産
主な生産樹木
常緑高中木
トウネズミモチ、シラカシ、カシ、ミカン、ヤブツバキ、シマトネリコ、マテバシイ、モチノキ、アラカシ、サザンカ、ソヨゴ、ギンモクセイ、キンモクセイ、タイワンツバキ、カボス、モッコク、ヤマモモ、ユズリハ、レモン、クスノキ、常緑ヤマボウシ、ウラジロガシ、トキワマンサク、ヤブニッケイ、ウバメガシ、ホルトノキ、フェイジョア、クロガネモチ、カクレミノ、タブノキ、タイサンボク、サカキ等
落葉高中木
ジューンベリー、マユミ、アブラチャン、サルスベリ、カキ、ケヤキ、コウバイ、ソメイヨシノ、ヤマボウシ、ヒメシャラ、ハクモクレン、ウメ、ロウバイ、アオダモ、ヤマザクラ、ヤマモミジ、ノムラモミジ、コハウチワカエデ、シダレウメ、カツラ、ハナミズキ、シャラ、イロハモミジ、シロタエサクラ、シダレサクラ、カワズサクラ、カンヒサクラ、斑入りヤマボウシ、陽光サクラ、モクレン、オオシマサクラ、コナラ等
針葉樹・特殊樹
イヌマキ、ゴヨウマツ、コノデガシワ、パームヤシ、フェニックス、シュロ、ユッカ、ソテツ、リュウゼツラン等
常緑低木
ナンテン、ハクサンボク、アオキ、ヒイラギナンテン、マサキ、ヤツデ等
落葉低木
ニシキギ等
再利用・資源化
エコ産業事業協同組合では、剪定枝や伐採木などの木廃材を破砕・チップ化し、資源として再利用するリサイクル事業に取り組んでいます。廃棄物を減らし、緑を次の資源へつなげることで、循環型の緑化を支えています。
木廃材が資源として再利用されるまで
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01木廃材の発生
剪定枝、伐採木、伐根材、工事・建築現場の廃木材などが発生
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02一次破砕
木廃材を破砕し、運搬・処理しやすい状態にする
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03二次破砕
再生工場で二次処理し、より利用価値の高い有効資源にするため加工
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04資源化
有機質肥料原料、緑化基盤材原料、家畜敷材、造園副資材などへ活用
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05再び緑の現場へ
造園・緑化、地域環境づくりの資材として活かす
破砕処理チップ化【現場・工場】
木材破砕機を使用し、高効率な破砕作業を行います。最大投入サイズは、幹径〇mm・長さ約2m。処理能力は20m3/h。(処理能力は、投入破砕物の種類・形状、スクリーンサイズ、作業条件により異なります)
タブグラインダ
タブグラインダにはさまざまな木廃材がチッピングでき、7,500kg積みのトラックで容易に各現場に運搬可能です。セットアップが容易で、樹皮、剪定枝、雑木からパレット材に至るまで一次破砕、二次破砕をこなす優れた設計となっています。市町村のゴミ処理場、林業関係、公園、ゴルフ場更に果実農家にと幅広い用途に利用できます。
エコ産業事業協同組合
事務所
佐賀市嘉瀬町大字扇町2617-7 (株式会社葉隠緑化建設内)
Tel. 0952-24-1557
Fax. 0952-24-1523
ウッドリサイクルセンター
佐賀市富士町大字上熊川字槙堀3462-1
Tel. 0952-58-2207
Fax. 0952-58-2207
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